メダカはどこへ行った―豊穣の闇、転蛇の時 [単行本]

メダカはどこへ行った―豊穣の闇、転蛇の時 [単行本] の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  混沌、停滞、そして迷走…。いったいこの国はどこへ向かおうとしているのか。美しい日本と誇り高い日本人を再生するために。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  第１章　停滞、混迷の様相とその原因（わが国の混迷
  世界の混迷
  混迷の原因―その１　霊長観について
  混迷の原因―その２　効率最優先観について）
  第２章　わが国の病理現象（差別意識
  拝金主義
  モノ作り精神の希薄化
  乱開発）
  第３章　戦後日本の積み残し問題と解決の方向（閣僚の靖国神社参拝の是非について
  現行憲法下における国土防衛
  土地問題）
  第４章　新しい理念の構築（霊長観、効率最優先観に代わる新しい価値観）
  第５章　日本再生への道「美しい日本人、美しい国土の再構築」（憲法精神の再確認
  日本が目指す方向
  教育
  国土再生、経済活性化の具体策）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  竹内 勇(タケノウチ イサム)
  １９３９年生まれ。岡山県出身。１９６２年名古屋大学経済学部卒業。１９６２年～２０００年株式会社竹中工務店に勤務。この間、勤務地大阪、名古屋、東京、海外において、人事、教育、総務、営業等の職務を担当。２０００年退職、現在にいたる

メダカはどこへ行った―豊穣の闇、転蛇の時 [単行本] の商品スペック