恋って、どんな味がするの?(読書がたのしくなるニッポンの文学) [全集叢書]
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恋って、どんな味がするの?(読書がたのしくなるニッポンの文学) [全集叢書]

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出版社:くもん出版
販売開始日: 2007/11/30
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恋って、どんな味がするの?(読書がたのしくなるニッポンの文学) の 商品概要

  • 内容(「BOOK」データベースより)

    花を埋める(新美南吉);葉桜と魔笛(太宰治);お時儀(芥川龍之介);黒髪(鈴木三重吉);新万葉物語(伊藤左千夫);シグナルとシグナレス(宮沢賢治);じいさんばあさん(森鴎外)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    新美 南吉(ニイミ ナンキチ)
    1913‐1943

    太宰 治(ダザイ オサム)
    1909‐1948

    芥川 龍之介(アクタガワ リュウノスケ)
    1892‐1927

    鈴木 三重吉(スズキ ミエキチ)
    1882‐1936。中学時代より成績優秀で、文芸雑誌などに投稿していたといいます。大学では夏目漱石の講義に感銘を受け、のちにその門下に入ります。在学中に神経衰弱となり、一年間、瀬戸内海の能美島で療養生活を送りました。この間、漱石と書簡でやりとりし、小説『千鳥』を書き上げます。のちに児童文学作家、編集者に転身。1918年、雑誌「赤い鳥」を創刊しました

    伊藤 左千夫(イトウ サチオ)
    1864‐1913。小説『野菊の墓』の作者として知られていますが、明治時代に早くから歌人として活躍しました。正岡子規(歌人・俳人)の門下に入り、意欲的に活動『万葉集』を徹底的に学びました

恋って、どんな味がするの?(読書がたのしくなるニッポンの文学) の商品スペック

商品仕様
出版社名:くもん出版
著者名:新美 南吉(著)/太宰 治(著)/芥川 龍之介(著)/鈴木 三重吉(著)/伊藤 左千夫(著)/宮沢 賢治(著)/森 鴎外(著)
発行年月日:2007/12/28
ISBN-10:4774313416
ISBN-13:9784774313412
判型:B6
対象:児童
発行形態:全集叢書
内容:日本文学小説
ページ数:147ページ
縦:20cm
その他:花を埋める,葉桜と魔笛,お時儀,黒髪,新万葉物語 他
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