「明治・大正・昭和」124年間の軌跡―激動の現代史を検証〈前編〉 [単行本]

「明治・大正・昭和」124年間の軌跡―激動の現代史を検証〈前編〉 の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  下級武士たちや庶民のパワーであふれる明治時代から、日清・日露戦争、世界大戦、そして敗戦まで、日本は世界の中で何をしてきたか。「自分たちの国」を知る。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  第１部　明治元年（１８６８年）～昭和２０年（１９４５年）までの軌跡（“明治・近代化政策”への検証と考察
  “昭和”が消えていく
  はやり歌を通して見る時代の推移）
  第２部　「明治・大正・昭和」１２４年間の軌跡（幕末期、欧米列強と結んだ「修好通商条約」のもつ意味
  日清・日露の戦いは何を意味していたのか
  わが国の“近代化”と“第一次世界大戦”前後の状況
  「大正時代」の動きと時代的特徴
  「大正」から「昭和」への橋渡し）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  寺沢 滋(テラザワ シゲル)
  元・地方公務員。退職後、地域の自治活動に協力。現・地区社会福祉協議会長、他

「明治・大正・昭和」124年間の軌跡―激動の現代史を検証〈前編〉 の商品スペック