どこからきたのセブンちゃん [単行本]

どこからきたのセブンちゃん [単行本] の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  １６年前小さな犬がやって来た！我が人生にきらきらと宝石の様な輝きが満ち溢れた。こんなに愛らしい犬がいたのです。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  どこからきたの？
  連れて来てご覧なさい
  それでいゝんですか？
  「かわいんだもんね」
  クリスマスの小さな天使
  さめざめとないた、セブンちゃん
  散歩は最上の息抜き
  三日間の入院
  犬小屋作りを見に行く
  セブンちゃんのお家が来た！〔ほか〕

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  平野 京子(ヒラノ キョウコ)
  １９３０年東京生まれ。画家。１９４９‐’５９年師、井上三綱と山田稔に油絵を学び、具象から抽象絵画の制作に入り、’６９年毎日現代日本美術展のコンクール部門に入選。以後、個展で発表を続けている。傍ら、自宅の土、日のアトリエで幼児期よりの「ひらの絵画教室」を開き、幼児期の重要な「ぬたくり期」のスクリブリングに心をそゝぎ、３５年間に２０回展覧会を行う。近年はコンピュータ版画も描き、タブローと並行した制作、発表を続けている。個展１０回

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