肺がん―治療・検査・療養(国立がん研究センターのがんの本) [単行本]

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肺がん―治療・検査・療養(国立がん研究センターのがんの本) [単行本]

関根 郁夫(監修)渡辺 俊一(監修)
価格:¥1,980(税込)
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出版社:小学館
販売開始日: 2011/04/28
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肺がん―治療・検査・療養(国立がん研究センターのがんの本) の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 肺がんが疑われたら(早期発見のための肺がん検診;肺がんが疑われる自覚症状 ほか)
    第2章 肺がんの治療(肺がんの治療法;手術が必要といわれたら ほか)
    第3章 肺がん治療後の経過とケア(手術による息苦しさを軽減する;術後の痛みをとる ほか)
    第4章 肺がんが再発・転移したら(がんの転移・再発が見つかったら;苦痛を和らげる緩和ケア ほか)
    第5章 がん治療に共通すること(がんと診断されたら;診断されて家族はどうすれば… ほか)
  • 内容紹介

    生活の質(QOL)を保った肺がん治療のための、日本で一番、確かながんの情報

    日本人の2人に1人はがんになるといわれ、また、他の病気で亡くなる方が減少しているのに、がんで亡くなる方は増えています。一方で、がんの治療方法は医学の進歩とともに発達し、早期に発見する検査方法やからだに負担のかからない治療法、新しい抗がん剤の登場などにより、早期に発見すれば治る見込みのある病気となりました。しかし、さまざまながんに対する情報が氾濫し、適切な治療を受けることができない「がん難民」と呼ばれる人も多く生み出されています。国民の多くが信頼のできるがんの情報を得られるよう、日本ではがん施策の中枢機関として国立がん研究センターが設置されています。本書は、国立がん研究センターの各科の医師の監修のもと、日本全国で通用する科学的根拠に基づいたがんの検査から診断、治療などを詳しく解説し、さらに患者の立場から見たがんの告知や、がんを抱えながらの生活、緩和ケアまで、がんを抱える人とそのご家族がよりよい生活を送るための情報を1冊にまとめました。

    図書館選書
    日本人の2人に1人はがんになる時代を迎え、さまざまながんに対する情報が氾濫する一方で、適切な治療を受けることができない「がん難民」と呼ばれる人も多く生み出されています。
    国民の多くが信頼ので

肺がん―治療・検査・療養(国立がん研究センターのがんの本) の商品スペック

商品仕様
出版社名:小学館クリエイティブ
著者名:関根 郁夫(監修)/渡辺 俊一(監修)
発行年月日:2011/05/01
ISBN-10:4778037111
ISBN-13:9784778037116
判型:A5
発売社名:小学館
対象:実用
発行形態:単行本
内容:医学・薬学・歯学
言語:日本語
ページ数:151ページ
縦:21cm
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