看護の原点 [単行本]

看護の原点 [単行本] の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  「病む人との出会いの場であるベッドサイドに身を置くことが、自分の人生を生きることだと、直観し」、看護職を志した著者によるベッドサイドからの報告書。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  第１部　看護と社会（看護という営み
  現代看護をめぐる二つの問題
  看護のあり方）
  第２部　看護婦―患者間の「思い」の考察
  第３部　日本を考える

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  岩橋 裕子(イワハシ ヒロコ)
  １９４３年生まれ。１９６４年東京ＹＷＣＡ学院卒業後、国立がんセンター研究所で、３年間秘書兼研究室助手として働く。１９７０年横浜市立高等看護学院を卒業後、病棟看護婦として働き、１９９２年退職。この間、１９７８年慶応義塾大学通信教育課程卒業。１９９５年及び２０００年、放送大学卒業

看護の原点 [単行本] の商品スペック