自閉症とその関連症候群の子どもたち―学級・セラピーの現場でできること [単行本]

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自閉症とその関連症候群の子どもたち―学級・セラピーの現場でできること [単行本]

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出版社:協同医書出版社
販売開始日: 2004/04/09
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自閉症とその関連症候群の子どもたち―学級・セラピーの現場でできること の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 感覚に対する反応への働きかけ(感覚環境
    症例:学校における感覚環境の調整)
    第2章 感覚栄養(症例:レクリエーションに適した感覚の好みを理解する
    症例:社会に出たときの自己調節方法の利用)
    第3章 感覚運動刺激(幼稚園の自閉症児学級での活動例
    小学校低学年の自閉症児学級での活動例
    普通学級での活動例
    家庭での活動例)
    第4章 運動能力をつける(食事
    更衣)
    第5章 活動
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    アンダーソン,ジョアンナ(アンダーソン,ジョアンナ/Anderson,Johanna M.)
    1981年以降、小児作業療法士として発達障害児の治療にあたってきた。1989年からは特に自閉症の治療に携わることが増え、主に学校での個人治療と教室内でのプログラム作りに関わっている。個人治療には子どもの親も参加することが多い。さらに個人のクリニックを運営するほか、ケネディ・クリーガー研究所(Kennedy‐Kriger Institute)を通して患者宅や地域においても活動している。1998年『自閉症とその関連症候群の子どもたち―学校・セラピーの現場でできること』が刊行された時点でボルティモア郡の公立校を離れ、自身の子どもの養育にあたっている。しかし、自閉症児における感覚運動刺激の大切さについて、公立、私立の学校や地域の大学で講演を続けている。また、通っている教会にいる自閉的な子どもたちのために、定期的に相談に乗ったり、ボランティア活動を行ったりしている

    小越 千代子(コゴエ チヨコ)
    作業療法士。1987年に北海道大学医療技術短期大学部を卒業し、作業療法士免許取得。リハビリテーションセンターやデイケアなどで発達障害児の作業療法に携わるほか、作業療法士養成校の助手を務める。1994年にアメリカ留学、1995年にインディアナポリス大学で修士号を取得する。1996年にアメリカ作業療法士資格を取得し、アメリカで小児専門の作業療法士として働くようになる。神経発達学的治療法の証書とアメリカ作業療法士協会からの小児専門家としての承認を取得。現在、南キャロライナ州の公立の小学校と中学校で作業療法士として勤務している

自閉症とその関連症候群の子どもたち―学級・セラピーの現場でできること の商品スペック

商品仕様
出版社名:協同医書出版社
著者名:ジョアンナ アンダーソン(著)/小越 千代子(訳)
発行年月日:2004/04/09
ISBN-10:4763940074
ISBN-13:9784763940070
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:医学・薬学・歯学
ページ数:90ページ
縦:21cm
その他: 原書名: Sensory Motor Issues in Autism〈Anderson,Johanna M.〉
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