初唐・盛唐期の敦煌における阿弥陀浄土図の研究 [単行本]
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初唐・盛唐期の敦煌における阿弥陀浄土図の研究 [単行本]

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出版社:創土社
販売開始日: 2006/02/28
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初唐・盛唐期の敦煌における阿弥陀浄土図の研究 [単行本] の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    序章 阿弥陀浄土図の概念と特質
    第1章 敦煌莫高窟第332窟阿弥陀三尊五十菩薩図にみる絵画構成
    第2章 臥龍山千仏巌造像と阿弥陀仏五十二菩薩伝
    第3章 小南海石窟中窟の三仏造像と蓮華化生式九品往生図浮彫299
    第4章 敦煌莫高窟第220窟南壁壁画阿弥陀浄土変相にみる浄土景観のモチーフと『観無量寿経』
    第5章 敦煌莫高窟第431窟壁画九品往生図にみる来迎引接式九品往生と地獄の表現
    第6章 敦煌壁画の観経変相十六観図にみる観想者の表現
    第7章 敦煌壁画の観経変相日想観図にみる山水表現とその意味839
    第8章 敦煌壁画にみる極楽浄土の「舞」と「楽」
    第9章 極楽浄土のモチーフとしての共命鳥
    終章 初唐・盛唐期の敦煌における阿弥陀浄土図の形成
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    勝木 言一郎(カツキ ゲンイチロウ)
    現職、独立行政法人文化財研究所東京文化財研究所美術部主任研究官。専攻は東洋美術史、仏教美術史。博士(藝術学)

初唐・盛唐期の敦煌における阿弥陀浄土図の研究 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:創土社
著者名:勝木 言一郎(著)
発行年月日:2006/02/28
ISBN-10:4789300498
ISBN-13:9784789300490
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:外国歴史
ページ数:515ページ
縦:22cm
横:16cm
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