発達障害の臨床心理学 [単行本]

発達障害の臨床心理学 [単行本] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  本書は発達障害としての、ＬＤ、ＡＤＨＤのほか、自閉症、精神遅滞、てんかん、などについて、臨床心理学的ケアと援助の視点に重点をおいて述べるものである。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  序論　発達障害の心理臨床的課題とその方法
  第１章　精神遅滞
  第２章　ＬＤ（学習障害）
  第３章　ＡＤＨＤ（注意欠陥・多動性障害）
  第４章　自閉症
  第５章　ウィリアムズ症候群
  第６章　サヴァン症候群
  第７章　てんかん
  付章　発達臨床における心理査定

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  次良丸 睦子(ジロウマル ムツコ)
  聖徳大学大学院児童学研究科臨床心理学コース教授。東京都立大学大学院人文科学研究科心理学専攻博士課程修了。文学博士。臨床心理士
  
  五十嵐 一枝(イガラシ カズエ)
  白百合女子大学大学院文学研究科発達心理学専攻教授。日本女子大学大学院家政学研究科児童学専攻修士課程修了。医学博士。臨床心理士

発達障害の臨床心理学 [単行本] の商品スペック