音の大地を歩く―民族音楽学者のフィールドノート(地球音楽出会い旅〈3〉) [単行本]
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音の大地を歩く―民族音楽学者のフィールドノート(地球音楽出会い旅〈3〉) [単行本]

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出版社:スタイルノート
販売開始日: 2012/09/25
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音の大地を歩く―民族音楽学者のフィールドノート(地球音楽出会い旅〈3〉) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    音とは?音楽とは?音の持つ力や意味が独自の視点でやさしく語られる。音の大地を歩き続ける民族音楽学者の心弾むエッセイ集第3弾。
  • 目次

    1:日本の音─民俗と伝統
     ・沖縄・八重山の旅
     ・南座詣で
     ・雅楽春秋
     ・黒川能探訪記
     ・ハーンの聴いた明治の音
     ・暮らしの音/自然の音/祈りの音/楽器の音 芸能の音/
     ・人形浄瑠璃街道を歩く
     ・益田糸あやつり人形
     ・出石永楽館
     ・幸若舞

    2:楽器音具そして音響
     ・鐘さまざま
     ・無響室を体験する
     ・縄文の石笛 後日談
     ・続・録音機今昔
     ・ブブゼラ騒動

    3:海外へ 音楽の旅
     ・南京と蘇州
     ・泉州へ
     ・オランダ再訪
     ・ウズベキスタン
     ・ベルリンの印象
     ・ソウルの国立民俗博物館
     ・ロンドンからダブリンへ
     ・マヨルカ島旅行記 
     ・ニューカレドニア
     ・西安&奈良
     ・フランスの人形劇─マリオネットとギニョル

    4:中東 音の風景
     ・中東─文化変容とエスノポップス
     ・東方教会の音楽

     ・ユダヤ教の音楽─キリスト教音楽の源流を探る
      1.ユダヤ音楽の独自のあゆみ/2.古代イスラエル(旧約時代)の音楽/3.うたわれる詩編/4.ユダヤ教の聖歌/5.民族音楽学的アプローチ/6.キリスト教音楽への流れ─その実証的研究

     ・エジプトで「音の風景」採集
     ・素朴な楽器と崇高さ/うなる水車、響く波/あふれるロバの「風鈴」/

     ・イスラーム世界の音文化
      1.音と人間行動/2.音と風土/3.音の意味/4.音と言語/5.声/6.音文化のうけわたし/7.宗教とのかかわり/8.文化人類学的考察/9.歴史的考察/10.音から音楽へ/11.音楽のかたち/12.表演文化/13.「ミュージック・エスノグラフィー」/

     ・シナイ半島の楽師たち
      音のアラベスク/大気をふるわすスィムスィミーヤ/詩の民の至福の瞬間/にわか楽師の運転手/宗教儀礼における声・音・表演─イスラームの事例を中心にはじめに/コーラン朗唱─「声の本」/朗読と歌のはざまで……/スーフィーの笛─音楽へ/ズィクルと旋舞─表演/むすび

    5:クラシック音楽散歩
     ・ソナタ形式と機能和声─ハイドンとモーツァルトの場合
      ソナタとソナタ形式/機能和声の成立/ソナタ形式とは?/音による建築物
     ・『名曲の旋律学』再版される
     ・歌劇《モーセとアロン》
     ・サル・プレイエル
     ・ソレム修道院

    6:つれづれに
     ・高野山に鳴り響いたアザーン
     ・宝塚歌劇
     ・ピアノの思い出─わが音楽事始め
     ・フェルメールと音楽
     ・ユリノキに会いに
     ・ステッセルのピアノ
     ・高校校歌拝見
    あとがき
  • 出版社からのコメント

    音とは?音楽とは?音の持つ力や意味が独自の視点でやさしく語られる。音の大地を歩き続ける民族音楽学者の心弾むエッセイ集第3弾。
  • 内容紹介

     アラブ音楽研究の第一人者である著者が、世界の音を語るエッセイ集。『地球音楽出会い旅』『中東・北アフリカの音を聴く』に続く、地球音楽出会い旅シリーズ第3弾。
     まずは、日本各地にゆたかに伝わる伝統的な音楽から文章ははじまる。沖縄県、八重山に伝わるその地域ならではの音楽。そして、大阪府、四天王寺の雅楽。山形県の黒川能。徳島県に伝わり上演される人形浄瑠璃(文楽)。島根県に残る糸あやつり人形。福岡県に伝わる幸若舞と、日本各地のさまざまな音の文化が綴られる。海外では、中国に残るイスラム寺院と現地の音楽、フランスに残る人形劇など多彩な音やそれをとりまく人について述べる。そして、中東の音風景からはキリスト教音楽の源流を探り、イスラーム世界の音文化や宗教儀礼における声や音などについても詳しく語られる。さらに、クラシック音楽のソナタ形式と機能和声についても考えをめぐらせる。音とは何か。音楽とは何か。その持つ力とはなにかを考えさせてくれるエッセイ集。古今東西のさまざまな音を意識し、研究し続けた、民族音楽学者の名文がここにつまっている。

    図書館選書
    日本各地の貴重な文化芸能の記録的エッセイをはじめ、世界中のさまざまな音楽文化を、民族音楽学者の視点からやさしく語る。また、アラブの音楽やユダヤ教の音楽についても、その歴史などが分かりやすく書かれている。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    水野 信男(ミズノ ノブオ)
    1937年岐阜県生まれ。東京藝術大学大学院修了。博士(文学)。民族音楽学。兵庫教育大学教授、国立民族学博物館教授(常勤併任)を経て、兵庫教育大学名誉教授
  • 著者について

    水野 信男 (ミズノ ノブオ)
    1937年岐阜県生まれ。東京藝術大学大学院修了。文学博士。専門は民族音楽学。兵庫教育大学教授、国立民族学博物館教授(常勤併任)を経て、現在、兵庫教育大学名誉教授。

音の大地を歩く―民族音楽学者のフィールドノート(地球音楽出会い旅〈3〉) の商品スペック

商品仕様
出版社名:スタイルノート ※出版地:国分寺
著者名:水野 信男(著)
発行年月日:2012/09/25
ISBN-10:4799801112
ISBN-13:9784799801116
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:音楽・舞踏
言語:日本語
ページ数:271ページ
縦:19cm
横:13cm
厚さ:2cm
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