目からウロコの絵画の見かた―カラヴァッジョからフェルメールまで(大橋巨泉の美術鑑賞ノート〈2〉) [単行本]

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目からウロコの絵画の見かた―カラヴァッジョからフェルメールまで(大橋巨泉の美術鑑賞ノート〈2〉) [単行本]

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出版社:ダイヤモンド社
販売開始日: 2008/11/15
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目からウロコの絵画の見かた―カラヴァッジョからフェルメールまで(大橋巨泉の美術鑑賞ノート〈2〉) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    こう観れば面白い!手にとったすべての人が美術館に足を運びたくなる、巨泉流・究極の美術鑑賞ガイドブック。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    史上三大巨人の一人、バロックの創始者カラヴァッジョ
    バロックを体現したルーベンス
    ルーベンスの工房から宮廷画家になったヴァン・ダイク
    マネもゴッホも絶賛したフランス・ハルス
    波乱の人生がレンブラントを巨人にしたか!?
    スペインにバロックを確立したリベーラ
    画家中の画家、ベラスケス
    二つの顔をもつ名手ムリーリョ
    フランス絵画の父、プサン
    農民画家ル・ナン兄弟と、ローソクのラ・トゥール
    静養風景画の祖、クロード・ロラン
    十七世紀オランダ絵画
    レンブラントの流れから名手続出 ダウ、マース、メツー
    風景画を代表するラウスダールとカウプ
    オランダの伝統、農民画を守ったブラウエル、オスターデ、ステーン
    このジャンルで最高の腕をもっていたデ・ホーホの光と影
    芸術家冥利に尽きるフェルメールの奇蹟
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    大橋 巨泉(オオハシ キョセン)
    本名・大橋克巳。早稲田大学政治経済学部新聞学科中退。ジャズ評論家、テレビ構成作家を経て、テレビタレントに転身。『11PM』、『クイズダービー』、『世界まるごとHOWマッチ』などヒット番組を数多く手がけた。1990年、セミリタイアを宣言し、日本、カナダ、ニュージーランドなどに家を持ち、季節ごとに住み分ける「ひまわり生活」を送る

目からウロコの絵画の見かた―カラヴァッジョからフェルメールまで(大橋巨泉の美術鑑賞ノート〈2〉) の商品スペック

商品仕様
出版社名:ダイヤモンド社
著者名:大橋 巨泉(著)
発行年月日:2008/11/13
ISBN-10:4478007241
ISBN-13:9784478007242
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:絵画・彫刻
ページ数:238ページ ※206,32P
縦:20cm
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