人口流動の地方再生学 [単行本]

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    • 人口流動の地方再生学 [単行本]

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人口流動の地方再生学 [単行本]

販売終了時の価格: ¥1,980(税込)
出版社:日本経済新聞社
販売開始日: 2009/06/17(販売終了商品)
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人口流動の地方再生学 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    地方再生は地方発であるべきだ!日本人がもっと動けば、地方も都市も元気になる!地方を衰退させたのは、日本と日本人の「中央集権」である。多様に生きる人々が「居場所」を求めて活発に往来する「人口流動社会」でこそ、地方は再生できる。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 誰が地方を衰退させたのか(戦後の日本人の選択;戦後の日本人の行動様式;戦後の日本人の資源配分)
    第2章 地方に人がいなくなる、これまでもこれからも(政策選択を誤った;集落が消える;地方に何が起こっているのか)
    第3章 都市と地方と人口流動(それぞれの道を歩む都市と地方;地方は都市とは違う;変わり始めた人々の動き;大都市はどこへ)
    第4章 人口流動が地方を再生する(地方再生の方向性;なぜ集落が大切なのか;今後の地方経済と福祉のあり方)
    第5章 どのようにして集落を再生するか(農業の維持拡大が集落再生の基軸;集落の扶養可能人口の拡大;ブランドとイノベーションの創発;定住条件の向上;集落にどう向き合うか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    松谷 明彦(マツタニ アキヒコ)
    政策研究大学院大学教授。1945年疎開先の鳥取県で生まれる。東京大学経済学部経済学科・同経営学科卒業。大蔵省主計局主計官、大臣官房審議官などを歴任。1997年より現職。2004年東京大学より博士(工学)の学位取得。専門はマクロ経済学、社会基盤学、財政学

人口流動の地方再生学 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:日本経済新聞出版社
著者名:松谷 明彦(編著)
発行年月日:2009/06/15
ISBN-10:4532353696
ISBN-13:9784532353698
判型:B6
対象:専門
発行形態:単行本
内容:経済・財政・統計
ページ数:243ページ
縦:20cm
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