死んだらおしまい、ではなかった―2000人を葬送したお坊さんの不思議でためになる話 [単行本]
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死んだらおしまい、ではなかった―2000人を葬送したお坊さんの不思議でためになる話 [単行本]

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出版社:PHP研究所
販売開始日: 2009/09/02
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死んだらおしまい、ではなかった―2000人を葬送したお坊さんの不思議でためになる話 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    故人の死後まで見守るのが、僧侶の役目です。自分のお葬式を見て、驚く故人、怒る故人、すっきりしている故人…時には遺族でさえ知らなかった話も。故人の霊魂を感じられるお坊さんの体験談。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 霊はたしかに実在する(二千件を越す葬儀によって、死者の霊を実感する;霊が“わかる”とはどういうことか ほか)
    第2章 霊を実感したさまざまな葬儀の体験(二千件の葬儀を行ってきたのは、霊の探求のため;「成仏しますか?」という問いに答えられなかった ほか)
    第3章 なんのために葬儀と法要を行うのか(死んだ直後、ほとんどの人は自分が死んだことがわかっていない;葬儀の本質は、「本人」に死んだことを悟らせることにある ほか)
    第4章 大切な日々の心、日常の生き方(死んでも変わらないからこそ、いまを大切に生きる;相手を害しない生き方をする ほか)
    第5章 葬儀における霊的体験こぼれ話(成仏とは、人でなくなること;平均寿命は八十歳ってほんとうだろうか ほか)
  • 出版社からのコメント

    死んだら終わり、と思ったら大間違い! 二千余命を葬送したお坊さんはある日、すごい体験をした。本当の供養や生き方がわかる!
  • 内容紹介

    「成仏するんでしょうか?」▼その一言が、心に深く突き刺さりました。――まえがきより▼▼遺族から受けたその質問に、確信を持って答えられず、言葉を濁してしまったことを激しく悔やんだ著者は、それから10年以上かけて故人の霊魂を感じ取るべく訓練に励む。▼その間執り行った葬儀の数は、実に二千四十六件にのぼる。▼▼本書では、遺族に「よくそこまでわかりましたね」と言われるほどに故人のことがわかるようになった著者が、怒った故人・呆然とする故人・すっきりとした故人など、様々な「故人」との出会いを明かし、そこからわかった「死んだらどうなるのか」、「本当の供養とは何か」「今をどのように生きれればいいのか」を教えてくれる。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    大島 祥明(オオシマ ショウメイ)
    昭和19(1944)年、大阪市中央区大念寺に生まれる。東平小学校、上町中学校、高津高等学校卒業。佛教大学卒業、同大学大学院修了、文学修士。慶應義塾大学大学院東洋史聴講。大念寺副住職、浄土宗嘱託勤務、四天王寺学園非常勤講師などを歴任。現・浄土宗僧侶、大念寺(千葉県)住職、僧正

死んだらおしまい、ではなかった―2000人を葬送したお坊さんの不思議でためになる話 の商品スペック

商品仕様
出版社名:PHP研究所
著者名:大島 祥明(著)
発行年月日:2009/09/16
ISBN-10:4569773370
ISBN-13:9784569773377
判型:B6
発売社名:PHP研究所
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:135ページ
縦:19cm
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