日本銀行のプルーデンス政策と金融機関経営―金融機関のリスク管理と日銀考査 [単行本]
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日本銀行のプルーデンス政策と金融機関経営―金融機関のリスク管理と日銀考査 [単行本]
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出版社：白桃書房
販売開始日： 2008/01/23
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日本銀行のプルーデンス政策と金融機関経営―金融機関のリスク管理と日銀考査 の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより）

    第１章　金融監督・検査の効率化と日銀考査―日銀考査は必要か
    第２章　欧米諸国の中央銀行考査を巡る動向
    第３章　中央銀行とＬＬＲ機能
    第４章　中央銀行による金融機関考査は必要か―その批判的検討
    第５章　日銀のリスク管理重視考査
    第６章　バブル経済とリスク管理重視考査の限界
    第７章　日銀法の改正、早期是正措置の導入と日銀考査への影響
    第８章　これからの日銀考査（総括に代えて）―制度的限界下での日銀考査の役割
    補論１　日銀考査の実態
    補論２　変遷史にみる日銀考査の位置づけの形成
    補論３　金融機関の破綻と公的資金の導入

  • 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

    熊倉 修一(クマクラ シュウイチ)
    １９７７年東京大学経済学部卒業、日本銀行に入行。１９９２年考査局調査役。１９９５年札幌支店次長。１９９８年考査役。現在、金融研究所企画役。武蔵大学博士（経済学）。この間、東京外国語大学大学院客員教授、武蔵大学経済学部非常勤講師などを歴任。研究領域：中央銀行論、金融機関経営論、金融論

日本銀行のプルーデンス政策と金融機関経営―金融機関のリスク管理と日銀考査 の商品スペック

商品仕様
出版社名：白桃書房
著者名：熊倉 修一（著）
発行年月日：2008/01/26
ISBN-10：4561961119
ISBN-13：9784561961116
判型：A5
対象：専門
発行形態：単行本
内容：経営
ページ数：229ページ
縦：22cm
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