なにが女性の主要な敵なのか―ラディカル・唯物論的分析 [単行本]
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なにが女性の主要な敵なのか―ラディカル・唯物論的分析 [単行本]

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出版社:勁草書房
販売開始日: 1996/11/15
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なにが女性の主要な敵なのか―ラディカル・唯物論的分析 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    家事労働、家父長制イデオロギーから女性解放運動の戦略まで、刺激的な問題提起と鮮やかな分析によって知られるデルフィの主著、待望の完訳。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 論文集のための序論
    第2章 階層研究における女性
    第3章 同じ食卓を囲んで―消費と家族
    第4章 主要な敵
    第5章 家事労働か、家内労働か
    第6章 結婚と離婚における連続的要素と非連続的要素
    第7章 私たちの友人と私たち―偽フェミニズム言説の隠された基盤
    第8章 家父長制とフェミニズム、それに関わる女性知識人
    第9章 唯物論フェミニズムは可能である
    第10章 原フェミニズムと反フェミニズム
    第11章 唯物論フェミニズムのために

なにが女性の主要な敵なのか―ラディカル・唯物論的分析 の商品スペック

商品仕様
出版社名:勁草書房
著者名:クリスティーヌ デルフィ(著)/井上 たか子(訳)/加藤 康子(訳)/杉藤 雅子(訳)
発行年月日:1996/11/15
ISBN-10:4326601078
ISBN-13:9784326601073
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
ページ数:342ページ ※329,13P
縦:22cm
その他: 原書名: CLOSE TO HOME:A materialist analysis of women's oppression〈Delphy,Christine〉
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