道歌から知る美しい生き方―生きる知恵がいっぱいの、先人からの贈りもの(KAWADE夢新書) [新書]

道歌から知る美しい生き方―生きる知恵がいっぱいの、先人からの贈りもの(KAWADE夢新書) の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  「道歌」とは、人生の教訓や道徳について「五七五七七」の形式で詠まれた歌。日々、己を向上させ、豊かな人間関係を築き、厳しい社会を前向きに生きていくために、日本人が紡いできた知恵や精神。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  １章　自分を磨き、高みをめざす―向上心をもち、自己啓発するための２８の道歌
  ２章　迷いを払い、自身を律する―己が心をコントロールするための３４の道歌
  ３章　人と交わり、和する―実りある人間関係を築くための２２の道歌
  ４章　教える、教えられる―自分を見失わないための１８の道歌
  ５章　人の世の道理を知る―矛盾や不条理を乗り越えるための２８の道歌
  ６章　真の幸福をつかむ―富・長寿・家族に恵まれるための３６の道歌

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  斎藤 亜加里(サイトウ アカリ)
  日本女子大学文学部史学科卒業。出版社で雑誌・書籍の編集者を経て執筆活動に入る。人の生き方や社会派の書籍の編著が多い。マナー・言葉づかいの研究家として、鈴木あつこの名で単行本の著述、新聞の連載、テレビ・ラジオ出演などで活躍

道歌から知る美しい生き方―生きる知恵がいっぱいの、先人からの贈りもの(KAWADE夢新書) の商品スペック