これが佐藤愛子だ〈2〉―自讃ユーモアエッセイ集(集英社文庫) [文庫]
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これが佐藤愛子だ〈2〉―自讃ユーモアエッセイ集(集英社文庫) [文庫]

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出版社:集英社
販売開始日: 2007/02/20
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これが佐藤愛子だ〈2〉―自讃ユーモアエッセイ集(集英社文庫) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「×夫チャンたら、うちのムスコをサルって呼ぶのよ」と怒る人がいたから「いいじゃない、豊臣秀吉もサルっていわれたんだから」と慰めると、“シツレイねッ”と顰蹙された。親友に「あなたは思ったことをすぐに口に出すからいけない」とたしなめられたが、そんなことはない。もし思った通りいうとしたら「サルが聞いたら怒るヨ」ぐらいいう。あっちもこっちもホンネの話。疾風怒涛の50代。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 丸裸のおはなし
    第2章 坊主の花かんざし(一)
    第3章 坊主の花かんざし(二)
    第4章 坊主の花かんざし(三)
    第5章 坊主の花かんざし(四)
  • 内容紹介

    笑いながら世相が見える、痛快エッセイ集大成。
    ユニークな視点で、気弱な男を一刀両断。世を憂い、日本の行方を心配するアイコ先生の痛快エッセイ。第2巻は『丸裸のおはなし』(昭和49年)、『坊主の花かんざし一~四』(昭和50~53年)より収録。

  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    佐藤 愛子(サトウ アイコ)
    1923年11月5日大阪生まれ。甲南高女卒。処女作「愛子」。69年『戦いすんで日が暮れて』で直木賞、79年『幸福の絵』で女流文学賞、2000年『血脈』で菊池寛賞を受賞

これが佐藤愛子だ〈2〉―自讃ユーモアエッセイ集(集英社文庫) の商品スペック

商品仕様
出版社名:集英社
著者名:佐藤 愛子(著)
発行年月日:2007/02/25
ISBN-10:4087461319
ISBN-13:9784087461312
判型:文庫
発売社名:集英社
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:211ページ
縦:16cm
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