百花繚乱たれ―遠藤浩随想集 [単行本]

百花繚乱たれ―遠藤浩随想集 [単行本] の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  研究者・教育者として真実一路に生きた民法学者の足跡、その学風、思想、人生観を辿る。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  １　人生・師・郷里（わが半生
  法学随想　ほか）
  ２　学問―教育と学習の指針（研究室訪問
  時効雑感　ほか）
  ３　提言（国会での意見陳述
  法制審議会について思うこと　ほか）
  ４　生き方の指針（今日は昨日のように、明日も今日のように
  自己を律する　ほか）
  ５　教え子へのメッセージ（遠藤ゼミ卒業文集巻頭言
  学習院大学法学研究部記念部報　ほか）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  遠藤 浩(エンドウ ヒロシ)
  大正１０年米沢市に生まれる。昭和２５年東京大学卒業、学習院大学教授、学習院大学名誉教授。平成１７年５月逝去

百花繚乱たれ―遠藤浩随想集 [単行本] の商品スペック