梨本宮伊都子妃の日記―皇族妃の見た明治・大正・昭和(小学館文庫) [文庫]
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梨本宮伊都子妃の日記―皇族妃の見た明治・大正・昭和(小学館文庫) [文庫]

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出版社:小学館
販売開始日: 2008/11/07
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梨本宮伊都子妃の日記―皇族妃の見た明治・大正・昭和(小学館文庫) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    侯爵鍋島家に生を受け、皇族梨本宮家に嫁ぎ、そして太平洋戦争後は平民となった伊都子妃。明治・大正・昭和の各時代を、七七年間にわたって綴った日記が、その波瀾の生涯を紡ぎ出す。近代日本の歩みを読み解く道標となる本、待望の文庫化。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    マント=ド=クール
    日露戦争
    世界の強国
    喪服の宮妃
    デモクラシーの風
    戦火
    警報
    急転落
    「象徴」の時代
  • 内容紹介

    「そも皇室婚嫁令定まりてより初めて、皇族第一番の御婚儀、実に名誉此上なし。十九年の長年月、親の御膝下に成長し、何の苦もなく幸福なる生活を続け、夢の間に十九年は経ちた。あゝ今日よりは皇室の人となり、世に立たねばならぬ身、思へば只心配のみ」(伊都子妃の日記 明治33年11月28日より)。侯爵鍋島家に生を受け、皇族梨本宮家に嫁ぎ、そして太平洋戦争後は平民となった伊都子妃。明治・大正・昭和の各時代を、77年間にわたって綴った日記が、その波瀾の生涯を紡ぎ出す。近代日本の歩みを読み解く道標となる本、待望の文庫化。

    図書館選書
    皇族妃が綴った明治・大正・昭和の77年
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    小田部 雄次(オタベ ユウジ)
    1952年生まれ。立教大学大学院文学研究科博士課程単位取得。日本近現代史専攻。現在、静岡福祉大学教授

梨本宮伊都子妃の日記―皇族妃の見た明治・大正・昭和(小学館文庫) の商品スペック

商品仕様
出版社名:小学館
著者名:小田部 雄次(著)
発行年月日:2008/11/12
ISBN-10:4094083251
ISBN-13:9784094083255
判型:文庫
発売社名:小学館
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:581ページ
縦:15cm
その他:『梨本宮伊都子妃の日記』加筆修正・改題書
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