研修医とっておきの話―大切なことはすべてこの時季に学んだ [単行本]
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研修医とっておきの話―大切なことはすべてこの時季に学んだ [単行本]

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出版社:三輪書店
販売開始日: 2006/01/12
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研修医とっておきの話―大切なことはすべてこの時季に学んだ の 商品概要

  • 目次

    1 初めての死亡宣告 ~患者さんと家族の思いを少しでも共有したい~
    2 「沖縄そばが食べたい」 ~子どもが最期の時間をいかに大切に過ごすか~
    3 救急外来当直実況報告 ~胸痛をみたらまず心電図~
    4 「治療」で医者と患者が目指すもの ~癌の終末期の説明の難しさと重要性~
    5 果たせなかったデートの約束 ~患者さんに癒されていることに気づいて~
    6 あまりにもまぶしかった笑顔 ~小脳腫瘍のSちゃん~
    7 ロドリーゴの「アランフェス」 ~彼へのレクイエム~
    8 念願のお花見 ~半年ぶりに声を取り戻して~
    9 おもちゃのブーメラン ~10歳の女の子と仲直り~
    10 ある日の針刺し ~点滴1本、侮るべからず~
    11 尿路結石疑い? ~バイタルサインを大切に~
    12 喜びの握手 ~患者に一番身近な存在でいたい~
    13 ひときれのサンドイッチ ~ちょっとした食事の工夫が~
    14 Difficult Patient ~天にも昇るひと言~
    15 点滴の失敗 ~医術は一つひとつ積み重ねられて伝授されていく~
    16 「性別を換えてでも産婦人科に行きたい」 ~医師は患者に育てられる~
    17 東京の眩しい夕空 ~お母さんは先生のことが大好きだった~
    18 どういう医者になりたいのか ~患者さんにとっては、病気はいつも未経験なこと~
    19 覆されたDNRの方針 ~非日常である「死」が日常の一部と化していく~
    20 病院での最期 ~本人だけでなく、家族にも悔いが残らないように~
    21 低血糖とカテコラミン ~自分のカテコラミンも分泌させよう~
    22 不可解な心不全 ~患者さんは医療者が思いもかけないような理解の仕方をする~
    23 忘れられないひと言 ~医師としての基本を教わった~
    24 「私はもう十分生きたからいいんですよ」 ~どう手助けすればよかったのだろう~
    25 高齢者の頻脈 ~いつも鑑別疾患を挙げて疑おう~
    26 「先生のことすごく信頼してるんですよ」
      ~患者・家族の気持ちと生き方に真正面から向き合う~
    27 「いやー、先生上手になったねぇ」
      ~患者さんや周囲の人たちに育ててもらっている~
    28 「今までの人生で一番幸せだよ」
      ~あなたの人生の最期は、誰に側にいてほしいですか~
    29 熱帯熱マラリア ~「他では・・・は否定的」と言われても~
    30 「便が出ないんです」 ~便通の管理はとても重要~
    31 患者プロフィール ~丁寧なインタビューが大切~
    32 臨死期に医師がすべきこと ~最期のときを患者家族にどう過ごしてもらうか~
    33 遺族との1年後の再会 ~鐘の音は母の死を実感させる~
    34 「私は実験台ではない」 ~点滴ひとつでも信頼関係構築に重要~
    35 苦い低ナトリウム血症 ~人は誰でも失敗する~
    36 「先生はもう社会人なんだから」
      ~まず社会人として常識ある医師が良医への第一歩~
    37 「お花が紫色に見えたのよ」 ~さりげない訴えでも立ち止まって考えてみよう~
    38 原因不明のショック ~副腎転移による急性副腎不全~
    39 患者さんに癒されて ~研修医の役目の原点は~
    40 「先生も上手になってきたね」 ~研修医1年目と3年目~
    41 緩和ケア病棟の研修 ~病気ではなく、最期までその人を診ていく~
    42 「ありがとうございました」 ~必死の思いはどこかで伝わる~
    43 「謝るときは言い訳するな」 ~誠意を持って謝ることの重要性~
    44 「先生が来てくれないから寂しいよ」 ~毎日顔を出して話をすることの大切さ~
    45 若い男性の下腹部痛 ~女性と男性の躊躇が大事に至る~
    46 カルテ記載 ~優秀な医師のカルテをまねよう~
    47 ケースプレゼンテーション ~数多く、実践してみよう~
    48 医師である前に社会人 ~医師の実力と言葉遣いは関係ない?~
    49 「お前は患者を診る資格がない!」 ~カルテ記載に手を抜くな~
    50 「ずっと先生のことを応援していますよ」 ~患者さんと真剣に向き合えているか?~
    51 Spiritual pain ~患者さんの訴える症状には、必ず意味がある~
    52 最期の時間 ~死を前にした患者に医師ができること~
    53  “ターボエンジンを搭載”していたころ ~「研修医は足で稼げ!」~
    54 低ナトリウム血症の鑑別 ~転んでもただでは起きない~
    55 日本全国からCloxacillinを集めよう ~それが最良の薬だから~
    56 dying clue ~検査結果を確実に把握しているか~
    57 重症気管支喘息? ~「何か違う」と感じたら~
    58 「後で読んでね」 ~素敵な毎日を人に与えることができるのは、素敵なお仕事~
    59 「話をする」 ~われわれ医療者にとって大切なことは~
    60 研修医1年目 ~聖路加の研修はまさに「修行」~
  • 内容紹介

    研修医が同志・後輩たちに送る、「とっておきの」体験談

    本書は研修医による、研修医のための本である。「偉い先生方による研修医への教訓集」ではなく、聖路加国際病院の現役および元研修医が、現場で経験した大切な思い出を綴った、ホッとするような、思わずにんまりとするようなエッセイ集。患者さんとのあたたかな交流、思い出すのも恥ずかしい失敗、そして初めて患者さんの死を告げた時。若い研修医たちが現場でどんなことに悩み、心を震わせ、学んでいったのか。その人間ドラマに引き込まれ、「私も同じような体験をした!」と共感し、「へえーそんなことが?」と感嘆されることだろう。
    これは後に続く研修医・医学部を目指す方たちへの、ちょっと先輩の医師からのメッセージである。それと同時に、研修医を指導される先生方が手に取れば、今一度ご自身が研修医だった当時の心境に立ち返り、新たな気持ちで研修医と向き合えるようになるはずだ。
    研修医が「いま手探りで進む自分」を勇気づけるため、指導医が「かつて研修医だった自分」を思い起こすため、是非とも彼らの熱い生の声に触れてほしい。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    岡田 定(オカダ サダム)
    聖路加国際病院内科医長。大阪医科大学1981年卒

研修医とっておきの話―大切なことはすべてこの時季に学んだ の商品スペック

商品仕様
出版社名:三輪書店
著者名:岡田 定(編)
発行年月日:2006/01/06
ISBN-10:4895902404
ISBN-13:9784895902403
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:医学・薬学・歯学
言語:日本語
ページ数:133ページ
縦:21cm
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