死の選択―いのちの現場から考える [単行本]
    • 死の選択―いのちの現場から考える [単行本]

    • ¥2,75083 ゴールドポイント(3%還元)
    • お取り寄せ
100000009001432528

死の選択―いのちの現場から考える [単行本]

価格:¥2,750(税込)
ゴールドポイント:83 ゴールドポイント(3%還元)(¥83相当)
お届け日:お取り寄せこの商品は、日時を指定できません。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:窓社
販売開始日: 1999/11/15
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可
店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

死の選択―いのちの現場から考える [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    生の実感もなく、死の実感もない人生の断片化と瞬間化が進行するなかで、倫理の根本は揺らぎ、崩れはじめている。突きつけられてくる問いに具体的な回答を提示しつつ、個と公共性をつなぐ新たな回路の創出をめざす画期的試み。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    序章 薄れゆく生死の実感―日本社会の倫理の転換期
    第1章 「脳死」を人の死だと考えますか?―死と生の意味
    第2章 なぜ人を殺してはいけないのか?―生命尊重の根拠
    第3章 自分の命や身体をどうしようと勝手か?―自殺と臓器交換
    第4章 子殺しも親としての責任の取り方か?―虐待と親子心中
    第5章 胎児の命を選ぶのはいけないことか?―人工妊娠中絶
    第6章 患者の命は誰のものか?―輸血拒否と安楽死
    第7章 動物の命は人類のためにあるのか?―商業利用と医学実験
    第8章 国家による人殺しは正しいか?―死刑と戦争・虐殺

死の選択―いのちの現場から考える [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:窓社
著者名:森下 直貴(著)
発行年月日:1999/11/15
ISBN-10:4896250230
ISBN-13:9784896250237
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:倫理学
ページ数:263ページ
縦:20cm
他の窓社の書籍を探す

    窓社 死の選択―いのちの現場から考える [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!