歴史教科書を斬る [単行本]

歴史教科書を斬る [単行本] の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  日本史の光の部分を覆い隠し、影の部分を誇張する。しかもウソまで並べ立てて「日本とはこんなにひどいことをしてきた国です」と子供たちに刷り込む。そのような粗悪教科書を徹底的に糾弾する。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  明治初期の外交
  日清戦争
  台湾統治
  日露戦争
  朝鮮統治
  満洲事変
  支那事変（日中戦争）
  戦時体制下の朝鮮・台湾
  大東亜戦争（太平洋戦争）１（開戦への経緯）
  大東亜戦争（太平洋戦争）２（日本の奮闘）
  大東亜戦争（太平洋戦争）３（終戦へ）
  極東国際軍事裁判（東京裁判）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  針原 崇志(ハリハラ タカユキ)
  １９７２（昭和４７）年、富山県生まれ。中央大学法学部卒。駒澤大学大学院法学研究科修了（法学修士）。政治団体勤務を経て、現在評論家

歴史教科書を斬る [単行本] の商品スペック