雑器・あきない・暮らし―民俗技術と記憶の周辺(考古民俗叢書) [単行本]
    • 雑器・あきない・暮らし―民俗技術と記憶の周辺(考古民俗叢書) [単行本]

    • ¥13,200396 ゴールドポイント(3%還元)
    • お取り寄せ
100000009001432694

雑器・あきない・暮らし―民俗技術と記憶の周辺(考古民俗叢書) [単行本]

価格:¥13,200(税込)
ゴールドポイント:396 ゴールドポイント(3%還元)(¥396相当)
お届け日:お取り寄せこの商品は、日時を指定できません。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:慶友社
販売開始日: 2011/08/19
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可
店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

雑器・あきない・暮らし―民俗技術と記憶の周辺(考古民俗叢書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「もの」を作り、商い、使ったことの記憶・記録は、暮らしの場・風景・感覚をあとづけて、日常の陰りを写し出す。それはまた、伝承的な生活様式がどのように今日につながったか、ここに至るまでの多様な推移・変容・忘却の過程でもある。「もの」をめぐる多様な問題を追及。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 職と職人・道具と民具(職人を考える
    「諸職」あるいは「職人」とその用具 ほか)
    2 ものとわざの伝播(箱鞴―火を熾す装置
    アルミ鍋の受容)
    3 くらしの場の変容と記憶(沖縄の「町」の形成
    八重山の村落の変遷 ほか)
    4 記録された技術(宮古・八重山の『鍛冶例帳』からみる材料鉄と鉄器加工技術
    宮古・八重山の『鍛冶例帳』からみる鉄製品)
    5 もの・わざ・からだと資料化(仕事と身体―デジタル画像の利用
    セラ・コレクションとその背景 ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    朝岡 康二(アサオカ コウジ)
    1941年京城に生まれる。東京芸術大学大学院芸術学修士卒業。国立歴史民俗博物館名誉教授。文学博士。専門は冶金学・鍛冶技術史

雑器・あきない・暮らし―民俗技術と記憶の周辺(考古民俗叢書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:慶友社
著者名:朝岡 康二(著)
発行年月日:2011/08/19
ISBN-10:4874491413
ISBN-13:9784874491416
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:民族・風習
ページ数:501ページ
縦:22cm
他の慶友社の書籍を探す

    慶友社 雑器・あきない・暮らし―民俗技術と記憶の周辺(考古民俗叢書) [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!