表現者の自由―映像の力と責任をめぐる対話 [単行本]
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表現者の自由―映像の力と責任をめぐる対話 [単行本]

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出版社:大学図書
販売開始日: 2004/07/05
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表現者の自由―映像の力と責任をめぐる対話 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    原一男、森達也など、6人の映像制作者が語る、ドキュメンタリーへの情熱・手法。彼らを精神的にも経済的にも支えるパートナーのインタビューも収録。映画監督、テレビディレクターたちの人間性や仕事への取り組みとともに、生き様が見えてくる。いま、“撮るとき”に何が求められているのか。その答えが見つかる。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 被写体との格闘―映画監督・原一男(テレビドキュメンタリーに見入った青春時代
    肉体の意味への問いかけ ほか)
    2 にじみ出る「私」―テレビ・ディレクター・木村栄文、映画監督・原一男(表現することの意味
    人間の弱さと強さ ほか)
    3 関係性を描く―映画監督・森達也、映画監督・原一男、プロデューサー・安岡卓治(『A』、そして『A2』
    テレビと映画における作り手の「身体性」 ほか)
    4 表現するという“業”―新聞記者・吉岡逸夫、プロデューサー・安岡卓治(新聞記者が「映画」を作るまで
    ジャーナリストは火事場泥棒である ほか)
    5 めぐりあう送り手と受け手―高校教諭・林直哉(映像制作を始めたわけ
    最初の「誤報体験」 ほか)

表現者の自由―映像の力と責任をめぐる対話 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:現代人文社
著者名:日本放送労働組合(編)
発行年月日:2004/07/05
ISBN-10:4877982078
ISBN-13:9784877982072
判型:A5
発売社名:大学図書
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会
ページ数:269ページ
縦:21cm
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