郡山遺跡―飛鳥時代の陸奥国府跡(日本の遺跡〈35〉) [全集叢書]
    • 郡山遺跡―飛鳥時代の陸奥国府跡(日本の遺跡〈35〉) [全集叢書]

    • ¥1,98060 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年7月19日土曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009001432883

郡山遺跡―飛鳥時代の陸奥国府跡(日本の遺跡〈35〉) [全集叢書]

価格:¥1,980(税込)
ゴールドポイント:60 ゴールドポイント(3%還元)(¥60相当)
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年7月19日土曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:同成社
販売開始日: 2009/02/26
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

郡山遺跡―飛鳥時代の陸奥国府跡(日本の遺跡〈35〉) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    郡山遺跡は仙台市内に所在する古代官衙遺跡。同じ場所に方向を違えて建てられた1期官衙と2期官衙が存在する。長年の調査成果から、1期は城柵、2期は多賀城創建以前の国府の機能を果たしていたと考えられる。とりわけ2期官衙の中心部にある石組池を中心とする遺構群は、当時の都である飛鳥地方のものと類似し、中央政権との強い結びつきが想定される。「地域の個性をあらわすシンボル」「未来を見通す望遠鏡」である遺跡の過去・現在・未来を、最新の発掘データをふまえ、1冊に凝縮する。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    プレリュード 郡山遺跡の発見
    1 集落の形成
    2 最古の城柵
    3 陸奥国府なる
    4 国府の寺
    5 郡山と多賀城
    ヴァリエーション 郡山遺跡からの問い
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    長島 榮一(ナガシマ エイイチ)
    1957年、宮城県生まれ。東北学院大学文学部史学科国史古代史専攻卒業。現在、仙台市教育委員会文化財課整備活用係主査

郡山遺跡―飛鳥時代の陸奥国府跡(日本の遺跡〈35〉) の商品スペック

商品仕様
出版社名:同成社
著者名:長島 榮一(著)
発行年月日:2009/02/25
ISBN-10:4886214703
ISBN-13:9784886214706
判型:B6
対象:専門
発行形態:全集叢書
内容:日本歴史
ページ数:185ページ
縦:20cm
他の同成社の書籍を探す

    同成社 郡山遺跡―飛鳥時代の陸奥国府跡(日本の遺跡〈35〉) [全集叢書] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!