母の遺したもの―沖縄・座間味島「集団自決」の新しい事実 新版 [単行本]
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母の遺したもの―沖縄・座間味島「集団自決」の新しい事実 新版 [単行本]

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出版社:高文研
販売開始日: 2008/01/25
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母の遺したもの―沖縄・座間味島「集団自決」の新しい事実 新版 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    沖縄戦での極限の悲劇「集団自決」はどうして起こったのか?新たな証言・資料により、軍の命令・関与を立証した決定版。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1部 母・宮城初枝の手記―「血ぬられた座間味島」(のんびりした離島の四季
    暗夜の日本軍上陸、ようやく緊迫感も ほか)
    第2部 「集団自決」―惨劇の光景(空サンシンを弾く祖父
    「忠魂碑前に集まれ」 ほか)
    第3部 海上特攻の秘密基地となって(日本軍の駐留
    秘密基地と化した慶良間諸島 ほか)
    第4部 母・初枝の遺言―生き残ったものの苦悩(「軍命令」を記録した厚生省事務官
    母の告白 ほか)
    なぜ「新版」を出したのか
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    宮城 晴美(ミヤギ ハルミ)
    1949年、座間味村に生まれる。『沖縄思潮』編集委員会、沖縄の総合月刊誌『青い海』の記者、編集者を経て、フリーランスライターに。県内外の新聞、雑誌に寄稿する傍ら、『座間味村史』(上・中・下巻)の執筆・編集に携わる。沖縄の基地問題に取り組む「基地・軍隊を許さない行動する女たちの会」会員

母の遺したもの―沖縄・座間味島「集団自決」の新しい事実 新版 の商品スペック

商品仕様
出版社名:高文研
著者名:宮城 晴美(著)
発行年月日:2008/01/30
ISBN-10:4874983944
ISBN-13:9784874983942
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本歴史
ページ数:319ページ
縦:19cm
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