ガン・難病 即効食―全米で話題のスーパー免疫強化物質 奇跡のトランスファー因子 [単行本]

ガン・難病 即効食―全米で話題のスーパー免疫強化物質 奇跡のトランスファー因子 の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  医師、医学博士らが絶賛！究極の健康食品がついに日本に！肺ガン、脳血栓、緑内障、ダウン症、リウマチ…死の淵から続々生還。喜びの体験者、２５人が証言。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  プロローグ　ガン、難病に即効、「トランスファー因子食品」
  １章　ガンに克つ「天然抗ガン剤」、トランスファー因子―免疫力強化で難病撃退　医療従事者が熱裂使用！！（初乳に免疫システムをつくる大切な物質があった！！
  トランスファー因子は世紀の大発見　ほか）
  ２章　「奇跡を見せ続ける」トランスファー因子―アメリカでは医師が製剤として使用し効能を大評価（全米の医師や医学者が臨床で使用して確たる実績を
  母の扁桃ガンが消えて夫と妹は喘息の苦しみから解放　ほか）
  ３章　末期ガン、脳血栓、糖尿病から続々生還―全米で話題のトランスファー因子が日本に上陸、絶賛の嵐（肺ガン、アトピー、不妊症をまとめて面倒見てもらう
  ９０歳の母が痴呆症から元気なお婆ちゃんに変身　ほか）
  ４章　究極の健康食品が現代人を救う―免疫細胞を強化し強力パワーで不治の病を粉砕（病気になりやすい人となりにくい人
  我々の免疫力を弱める様々な要因　ほか）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  河木 成一(カワキ ナリカズ)
  医学博士・理学博士。１９３１年長野県北佐久に生まれる。明治大学卒業後、東洋中医学総合医療法修得。パシフィック・ウエスタン大学院博士課程修了、同大学教授に就任。バリントン大学教授を経て、９８年同大学日本校副学長に就任。大連大学中医学日本校名誉教授、国際交流教育審査委員会審査委員長、中国西洋結合医学会副会長、国際ガン予防学会理事、国際細胞栄養学会理事、中国国立大連医科大学日本校新宿分校長。健康・教育などさまざまな社会文化に貢献し、その功績に対して、名誉総裁賞、法務大臣賞、東京都知事賞、社会文化功労賞、国際栄誉賞を受賞

ガン・難病 即効食―全米で話題のスーパー免疫強化物質 奇跡のトランスファー因子 の商品スペック