「キリストの聖遺物」の謎―どこに消え、誰が秘匿しているのか? [単行本]

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「キリストの聖遺物」の謎―どこに消え、誰が秘匿しているのか? [単行本]

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出版社:東峰書房
販売開始日: 2005/12/25
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「キリストの聖遺物」の謎―どこに消え、誰が秘匿しているのか? の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    “キリストの聖遺物”とは、キリストが十字架刑に処されたときにはりつけにされた「聖十字架」、手足に打ち込まれた三本の「聖釘」、その血を受けた「最後の晩餐」の「聖杯」、その遺体を包んだ亜麻布「聖骸布」、そしてキリストにとどめを刺した「ロンギヌスの聖槍」などをいう。それら“キリストの聖遺物”は、その後、どこに消えたのか―?『ダ・ヴィンチ・コード』が追求した「聖杯」の行方とその正体とは?ヒトラーが熱望した「聖槍」の謎は?「トリノの聖骸布」の真贋とは?また「失われたアーク」の所在は?“伝説”と“陰謀”に鋭く肉薄する。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 “伝説”はどこまで真実なのか―イエス・キリストの「聖杯」(「ケルトの聖杯」と「キリストの聖杯」
    「円卓の騎士」と「十字軍」 ほか)
    第2章 ビザンツ帝国とテンプル騎士団―イエス・キリストの「聖骸布」(テンプル騎士団がビザンツ帝国から奪った?
    本物の「聖骸布」はどこにあるのか?)
    第3章 コンスタンティヌスの野望―聖なる「罪状プレート」の真贋(「聖なる十字架」はどこにあったか?
    「キリストの聖遺物」に固執した大帝)
    第4章 ヒトラーをも駈り立てたその“魔力”とは―「失われたアーク」のその後(「十戒」の石板を納める「契約の箱」
    「アーク」は誰の手に渡ったのか? ほか)
    終章 繰り返される暗闘―「聖宝」を所有する者こそが“正統”なり(キリスト教「異端追放」の歴史
    マグダラのマリアとヨセフはなぜ「聖杯伝説」の主役にされたのか? ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    神辺 四郎(コウノベ シロウ)
    1946年生まれ。早稲田大学政経学部卒。世界三大「一神教」またキリスト教の「聖書」に深い関心を持ち、ユダ=キリストを売り渡した男との定説に鋭い疑義を投げかけた『誰がキリストを殺したか』(宝島社)をはじめとして『世界五大宗教入門』『ビン・ラディンのイスラム教とユダヤ教、キリスト教』など著書多数。また日本語・漢字の普及啓蒙家としても多くの著書がある

「キリストの聖遺物」の謎―どこに消え、誰が秘匿しているのか? の商品スペック

商品仕様
出版社名:東峰書房
著者名:神辺 四郎(著)
発行年月日:2005/12/25
ISBN-10:4885920671
ISBN-13:9784885920677
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:キリスト教
ページ数:221ページ
縦:20cm
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