我々は後世に何を遺してゆけるのか―内村鑑三『後世への最大遺物』の話(学術叢書) [単行本]

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我々は後世に何を遺してゆけるのか―内村鑑三『後世への最大遺物』の話(学術叢書) [単行本]
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我々は後世に何を遺してゆけるのか―内村鑑三『後世への最大遺物』の話(学術叢書) [単行本]

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出版社：学術出版会
販売開始日： 2005/05/16
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我々は後世に何を遺してゆけるのか―内村鑑三『後世への最大遺物』の話(学術叢書) の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより）

    第１話　人と時
    第２話　青年よ大志を抱け
    第３話　お金をもうけよう
    第４話　お金を使おう
    第５話　世直しと慰め
    第６話　無用者
    第７話　生命の息吹
    第８話　『後世への最大遺物』の影響

  • 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

    鈴木 範久(スズキ ノリヒサ)
    １９３５年生まれ。１９６７～２００２年の間立教大学一般教育部、文学部、コミュニティ福祉学部に勤めた。立教大学名誉教授。立教学院史資料センター、明治学院大学歴史資料館の研究員、人事院公務員研修所、聖路加看護大学などの講師

我々は後世に何を遺してゆけるのか―内村鑑三『後世への最大遺物』の話(学術叢書) の商品スペック

商品仕様
出版社名：学術出版会
著者名：鈴木 範久（著）
発行年月日：2005/05/25
ISBN-10：4820594648
ISBN-13：9784820594642
判型：A5
発売社名：日本図書センター
対象：一般
発行形態：単行本
内容：宗教
ページ数：219ページ
縦：21cm
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