だるまちゃん 絵はがきの本 [絵本]

だるまちゃん 絵はがきの本 [絵本] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  絵はがき２０枚・特製シール付き。

• 出版社からのコメント

  いつも元気なだるまちゃんとなかまたちが、楽しい絵はがきになりました。絵本の名場面を厳選した20枚です。特製シールつきです。

• 内容紹介

  いつも元気なだるまちゃんの世界が楽しい絵はがきになりました。てんぐちゃん・かみなりちゃん・うさぎちゃん・とらのこちゃんなど、個性的ななかまたちが大活躍する定番絵本の名場面を厳選し、20枚の絵はがきに仕立てました。絵はがきの中に、あなたの知らないだるまちゃんワールドが見つかるかも･･････？！ちょっとした時のワンポイントに、便利でかわいい特製シールが付属しています。
  
  図書館選書
  いつも元気なだるまちゃんとなかまたちが、楽しい絵はがきになりました。絵本の名場面から20場面を厳選。あなたの知らないだるまちゃんワールドが見つかるかも。特製シール付き。

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  かこ さとし(カコ サトシ)
  加古里子。１９２６年（大正１５年）、福井県武生市（現越前市）に生まれる。東京大学工学部卒業後、民間企業の研究所に勤務し、セツルメント活動の子ども会で紙芝居、幻灯などの作品を作り、１９５９年最初の絵本『だむのおじさんたち』（「こどものとも」３４号）を出す。１９７３年に勤務先を退社。東京大学・横浜国立大学などの大学で児童行動論の講義を担当すると共に、伝承遊びの研究と児童文化の創作を行う。神奈川県在住。工学博士、技術士

• 著者について

  かこさとし (カコサトシ)
  かこさとし　1926年（大正15年）、福井県武生市(現越前市)に生まれる。東京大学工学部卒業後、民間企業の研究所に勤務し、セツルメント活動の子ども会で紙芝居、幻灯などの作品を作り、1959年最初の絵本『だむのおじさんたち』（「こどものとも」34号）を出す。1973年に勤務先を退社。東京大学・横浜国立大学などの大学で児童行動論の講義を担当すると共に、伝承遊びの研究と児童文化の創作を行う。「だるまちゃん」のシリーズのほか、『かわ』『ゆきのひ』『とこちゃんはどこ』『マトリョーシカちゃん』『はははのはなし』（以上福音館書店）、『かこさとし　かがくの本（全10巻）』（童心社）など、作品数は約600点になる。神奈川県在住。工学博士、技術士。

だるまちゃん 絵はがきの本 [絵本] の商品スペック