科学的虚偽検出の最前線(広島修道大学学術選書) [単行本]

科学的虚偽検出の最前線(広島修道大学学術選書) [単行本] の 商品概要

• 目次(「BOOK」データベースより）

  第１章　虚偽検出研究の動向（ポリグラフ検査で使用される検査方法
  検査方法における論争（ＣＱＴ　ｖｓ．ＧＫＴ）
  ポリグラフ検査の基礎研究
  犯罪捜査以外のポリグラフ検査
  新たな虚偽検出研究とその目標）
  第２章　ワークショップ（ウソ発見の現状と未来
  記憶への扉を開ける―「ウソ発見」の理論と方法
  ウソ発見研究はおいしい―記憶、定位反応、そして情動？
  ウソ発見の終焉―認知心理学と精神生理学による科学的虚偽検出を指向して
  虚偽検出における障害と妨害
  虚偽検出―実務と研究の接点を求めて）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  松田 俊(マツダ タカシ)
  １９５４年広島県生まれ。１９７７年広島修道大学人文学部卒業。１９９２年広島修道大学大学院人文科学研究科心理学専攻博士後期課程修了。博士（心理学）。現在、広島修道大学人文学部教授

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