海外における有機農業の取組動向と実情(筑波書房ブックレット―暮らしのなかの食と農〈7〉) [単行本]
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海外における有機農業の取組動向と実情(筑波書房ブックレット―暮らしのなかの食と農〈7〉) [単行本]

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出版社:筑波書房
販売開始日: 2003/07/07
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海外における有機農業の取組動向と実情(筑波書房ブックレット―暮らしのなかの食と農〈7〉) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    日本における有機農業への取組みや有機食品流通等の現状なり、展開構造を念頭に置きながら、海外の主な国の有機農業、有機食品への取組状況等を紹介する。
  • 目次

    Ⅰ はじめに
    Ⅱ 全般的動向
    1.最も普及しているヨーロッパ
    2.有機食品の基準
    3.我が国における有機農業の現状
     (1) 歴史
     (2) 法的位置づけ
     (3) 農政上の位置づけ
     (4) 取組状況
     (5) その他
    Ⅲ 各国(地域)別動向等
    1.ヨーロッパ
     (1) EU
     (2) スイス
    2.アメリカ
     (1) アメリカ(合衆国)
     (2) キューバ
    3.東アジア
     (1) 中国
     (2) 韓国
    Ⅳ まとめ
    1.有機農業等の流れ
     (1) 世界的に拡大する有機農業等
     (2) 国家主導型と民間主導型
     (3) 環境政策との一体化
     (4) 多角化する流通と商業化、コミュニケーション重視
    2.有機農業の持つ現代的意味
     (1) 持続的循環型農業
     (2) 地産地消
     (3) 本質的な安全・安心の確保
     (4) コミュニケーション創造と持続的循環型社会形成
     (5) 国際連携・支援
    3.今後の有機農業等の発展のために
     (1) 農政での明確な位置づけ
     (2) 必要な支援措置
     (3) 地域社会農業の中での位置づけ
     (4) 東アジア、発展途上国との連携
  • 内容紹介

    日本における有機農業への取り組みや有機食品流通等の現状・展開構造を念頭におきながら、海外のおもな国の有機農業、有機食品への取組状況等について紹介する。


    図書館選書
    日本における有機農業への取り組みや有機食品流通等の現状・展開構造を念頭におきながら、海外の、注目しておきたい主な国の有機農業、有機食品への取組状況等について紹介する。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    蔦谷 栄一(ツタヤ エイイチ)
    1948年、宮城県生まれ。東北大学経済学部卒業後、71年、農林中央金庫勤務。農業部部長代理、総務部総務課長、熊本支店長、農業部副部長、96年7月、(株)農林中金総合研究所基礎研究部長を経て、02年6月、常務取締役
  • 著者について

    蔦谷 栄一 (ツタヤ エイイチ)
    (株)農林中金総合研究所常務取締役

海外における有機農業の取組動向と実情(筑波書房ブックレット―暮らしのなかの食と農〈7〉) の商品スペック

商品仕様
出版社名:筑波書房
著者名:蔦谷 栄一(著)
発行年月日:2003/07/04
ISBN-10:4811902351
ISBN-13:9784811902357
判型:A5
発売社名:筑波書房
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会
言語:日本語
ページ数:79ページ
縦:21cm
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