県民性の不思議―地元の人しか知らない話(中経の文庫) [文庫]

県民性の不思議―地元の人しか知らない話(中経の文庫) の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  ４７都道府県すべてについて、その県民性を歴史・風土・産業・文化・ことば・名産などから掘り下げて、立体的に描き出してゆく。各県ゆかりの歌謡、小説、映画などの文化や土地のうまいものを取り上げる一方、その地方をより深く知るのに役立つ、お国ことば、その県に多く見られる地名・人名の由来についても解説し、出張や話題づくりに活かせる情報が満載。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  第１章　北海道・東北
  第２章　関東
  第３章　東海
  第４章　北信越
  第５章　近畿
  第６章　中国・四国
  第７章　九州・沖縄

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  八幡 和郎(ヤワタ カズオ)
  １９５１年、滋賀県大津市生まれ。１９７５年東京大学法学部卒業。同年通商産業省入省。１９８０～１９８２年フランス国立行政学院（ＥＮＡ）留学。その後、沖縄総合事務局勤務、国土庁長官官房参事官、通産省大臣官房情報管理課長などを歴任。著作活動のほか、『朝まで生テレビ！』などテレビ出演を通じても、霞が関を代表する論客として活躍。１９９７年通産省を退官し、評論活動を展開する。また、シー・ディー・アイ特別研究員も務める

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