宗教哲学研究〈第24号 2007〉 [単行本]
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宗教哲学研究〈第24号 2007〉 [単行本]

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出版社:昭和堂
販売開始日: 2007/04/12
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宗教哲学研究〈第24号 2007〉 [単行本] の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    田辺哲学と「時」の弁証法―『マラルメ覚書』における知の命運
    人間愛と終末論―ニュッサのグレゴリオスにおける救貧の思想
    死はいつかの出来事であるか―ハイデガー『存在と時間』における「無規定性」の概念について
    宗教と啓蒙主義―モーゼス・メンデルスゾーンとユダヤ啓蒙主義の場合
    ユングにおける霊と魂と信仰の関係
    『存在と時間』における自己の問題―「自立性」について

宗教哲学研究〈第24号 2007〉 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:京都宗教哲学会 ※出版地:京都
著者名:京都宗教哲学会(編)
発行年月日:2007/03/30
ISBN-10:4812207061
ISBN-13:9784812207062
ISSNコード:02897105
判型:A5
発売社名:昭和堂 ※発売地:京都
対象:専門
発行形態:単行本
内容:宗教
ページ数:114ページ ※107,7P
縦:21cm
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