スポーツ文化そしてオリンピックへの思い―スポーツと二人三脚 [単行本]

スポーツ文化そしてオリンピックへの思い―スポーツと二人三脚 の 商品概要

• 目次

  第一部　スポーツと二人三脚
  　第一章　スポーツとの出会い
  　第二章　　スポーツと二人三脚
  第二部　長野から東京に向けてオリンピックの発信を
  　第三章　オリンピックに恋をして
  　第四章　長野に冬季オリンピックがやってきた
  　第五章　二〇一六年オリンピックの東京招致に期待する

• 内容紹介

  コーチ、監督、競技役員、地方スポーツ団体役員、地方公務員、国家公務員、中央のスポーツ団体役員、日本オリンピック委員会（ＪＯＣ）事務局長、体育大学教員、そして、国立スポーツ科学センター（ＪＩＳＳ）センター長と、スポーツをささえつづけて来た著者が願う「豊かなスポーツ文化」とは？　
  　JISSホームページ人気コラム「スポーツと二人三脚」を中心に、これまで出会ってきたさまざまなアスリートたちやスポーツ人たちとのエピソードを絡めながら、時には厳しく今のスポーツ界の現状に意見を呈し、また時には心温まるスポーツ人生を語ります。

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  笠原 一也(カサハラ カズヤ)
  １９３８年、埼玉県生まれ。和歌山県保健体育課長、文部省競技スポーツ課長、ＪＯＣ事務局長、東京女子体育大学教授などを歴任。数多くのスポーツ団体役員を務める

• 著者について

  笠原一也 (カサハラカズヤ)
  前国立スポーツ科学センター・ナショナルトレーニングセンターセンター長。和歌山県保健体育課長、文部省競技スポーツ課長、JOC事務局長、東京女子体育大学教授などを歴任。数多くのスポーツ団体役員を務める

スポーツ文化そしてオリンピックへの思い―スポーツと二人三脚 の商品スペック