目から鼻へ抜ける話 [単行本]
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目から鼻へ抜ける話 [単行本]
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目から鼻へ抜ける話 [単行本]

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出版社：南窓社
販売開始日： 1989/11/15
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目から鼻へ抜ける話 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより）

    辛口の翻訳批評で知られる別宮教授の優雅なエッセー集。無類の愛猫家にして切手収集家、蝶の採集家。手ずからバラを育て、ヴィオラを弾き、紅茶に凝る。凝り性の天国的愉楽へと読者を誘う随想集。

  • 目次(「BOOK」データベースより）

    目から鼻へ抜ける話
    やぶにらみの効用
    はげある人生
    名前
    “壊れる”ということ
    ネコを飼う
    ウニの行く末
    ウニの子
    ネコは哀し
    カツどんにあんパン
    ことばの「様」
    宛て字の怪・不快
    ことば歳時記
    対談「マニア談義」
    切手収集―このバカバカしくもおもしろい道楽
    “チョウきち”の弁
    チョウを追って
    四重奏の連帯
    “凝る”
    人間二分法
    政治家のエレガンス
    バカと電算機は使いよう
    物さしの話
    長い目でみる
    理想と現実
    チェスタトンのおもしろさ
    おかしな翻訳には抗議を
    私と外国語〔ほか〕

目から鼻へ抜ける話 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名：南窓社
著者名：別宮 貞徳（著）
発行年月日：1989/11/15
ISBN-10：4816500065
ISBN-13：9784816500060
判型：A5
対象：一般
発行形態：単行本
内容：日本文学評論・随筆
ページ数：270ページ
縦：20cm
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