環境行政法の構造と理論(学術選書―環境法) [全集叢書]
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環境行政法の構造と理論(学術選書―環境法) [全集叢書]

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出版社:大学図書
販売開始日: 2010/11/25
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環境行政法の構造と理論(学術選書―環境法) [全集叢書] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    従来、規制的手法と対置・並列して捉えられていた各々の環境保全手法を、規制的手法を補完するものとして、全体的な枠組の中に位置づけ、将来の不確実なリスクにも対応する理論を提示。国家や企業、個人の「学習能力」の向上を志向する法制度のあり方を考える、今後のより良い環境行政のために必読の文献。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 環境保全の「新たな」手法の展開
    2 環境監査の法制化と理論的課題―ECの環境監査規則を素材として
    3 環境監査の構造と理論的課題―ドイツ環境監査法を素材として
    4 環境リスクとリスク管理の内部化―ECの環境監査制度の法的意義と実効性
    5 改訂EMASと実施ガイドライン
    6 自治体によるISO認証取得の法理論的課題
    7 環境アセスメントの法的構造―ドイツの環境親和性審査法を素材として
    8 環境親和性審査と処分の効力―ドイツおよびEUの裁判例を素材として
    9 循環型社会の法システム
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    高橋 信隆(タカハシ ノブタカ)
    1952年山形県生まれ。1983年立教大学大学院法学研究科博士後期課程修了・法学博士。立教大学法学部助手、熊本大学教育学部助教授、熊本大学法学部教授を経て、1996年立教大学法学部教授

環境行政法の構造と理論(学術選書―環境法) [全集叢書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:信山社
著者名:高橋 信隆(著)
発行年月日:2010/11/25
ISBN-10:4797258608
ISBN-13:9784797258608
判型:A5
対象:専門
発行形態:全集叢書
内容:法律
ページ数:409ページ ※404,5p
縦:21cm
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