映画の母性―三益愛子を巡る母親像の日米比較 改訂増補版 [単行本]
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映画の母性―三益愛子を巡る母親像の日米比較 改訂増補版 [単行本]

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出版社:彩流社
販売開始日: 2009/04/18
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映画の母性―三益愛子を巡る母親像の日米比較 改訂増補版 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    なぜ「映画の女性」を女性が論じることがなかったのか?「ラマーズ法」という夫婦協力の出産法を日本に導入、母性を支援してきた著者が、母性イデオロギーの源泉を、大映映画の「母ものシリーズ」とアメリカ映画に探索し、映像パワーを検証する初の本格的な映画の母性論。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    序章
    第1章 母ものシリーズの特性
    第2章 母親イコンのヴァラエティ
    第3章 母もの映画の受容
    第4章 主演女優の実像
    第5章 実像と虚像の交差
    第6章 ハリウッドの母親イメージ
    第7章 日本の母の転身からフィナーレへ
    終章
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    水口 紀勢子(ミナグチ キセコ)
    帝京大学教授、芸術学博士。津田塾大卒業後、マウントホリョク・カレツジ大学院を経てニューヨーク州立大英文科にてMA取得。英米文学・英語教育・映画学・出産教育の学会発表・論文・講演の他に以下の著書と翻訳書がある

映画の母性―三益愛子を巡る母親像の日米比較 改訂増補版 の商品スペック

商品仕様
出版社名:彩流社
著者名:水口 紀勢子(著)
発行年月日:2009/04/20
ISBN-10:4779114403
ISBN-13:9784779114403
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:演劇・映画
ページ数:284ページ
縦:19cm
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