この苦しみはいつまで?―悪と苦しみと死についての神学的考察 [単行本]
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この苦しみはいつまで?―悪と苦しみと死についての神学的考察 [単行本]

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出版社:日本キリスト教書販売
販売開始日: 2004/01/07
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この苦しみはいつまで?―悪と苦しみと死についての神学的考察 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    キリスト教は人生の否定的問題をどう考えるのか。苦難の現実をどのように認識し、持ちこたえ、抵抗し、なお希望につなげようとするのか。ナザレのイエスの生と死にあらわれた愛の約束の視点からこの問題に光を当てる神学的試み。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    導入 救われることへの渇望
    第1章 善と悪の現世―悪と関わるために
    第2章 「わが神、なぜわたしをお見捨てになったのですか」―苦難の体験のキリスト教的解釈
    第3章 救いと治癒の諸次元―キリスト教における病気と信仰
    第4章 「生きる者たちはむろん恐れを抱くが…」―マルティーン・ルターと今日の観点から見た人生と世界の終わり
    第5章 「われは死者の復活と永遠の生命を信ず」―死に直面してのキリスト教的希望
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    相賀 昇(アイガ ノボル)
    1955年、茨城県水海道市に生まれる。早大、東神大、フンボルト大に学ぶ。早稲田教会副牧師、早稲田奉仕園主事を経て、現在、日本基督教団派遣宣教師(98年就任)として「ベルリン・ブランデンブルク州福音主義教会」協力牧師、及び「ベルリン日本語教会」牧師

この苦しみはいつまで?―悪と苦しみと死についての神学的考察 の商品スペック

商品仕様
出版社名:教文館
著者名:ウルリヒ・H.J. ケルトナー(著)/相賀 昇(訳)
発行年月日:2004/01/07
ISBN-10:476426644X
ISBN-13:9784764266445
判型:B6
対象:専門
発行形態:単行本
内容:キリスト教
ページ数:206ページ
縦:19cm
その他: 原書名: WIE LANGE NOCH,WIE LANGE?:¨Uber das B¨ose,Leid und Tod〈K¨ortner,Ulrich H.J.〉
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