人が壊されていく―日本社会と人のありようを考える [単行本]

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人が壊されていく―日本社会と人のありようを考える [単行本]

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出版社:聖パウロ女子修道会
販売開始日: 2009/04/20
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人が壊されていく―日本社会と人のありようを考える の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    (財)真生会館の学習センターの土曜の午後の講座で、二〇〇七年に行った講演に加筆。今の日本社会の人々の心を蝕み、苦しめている世界観を告発している。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 人が壊されていく(経済的な豊かさの中で育った若者たち
    地域共同体の衰退
    競争の論理に蝕まれ
    教育制度を改める必要
    家族共同体の求心力の低下
    マスメディアの影響力の増大
    経済の発展を最優先した価値観
    結び 人への回帰、人を何よりも大切に)
    2 ビジョンのない民は滅ぶ―箴言二十九の十八(今の日本社会の状況をどう評価する?
    自殺率が先進国でトップとなった日本社会
    価値観・人生観が欠如し、家族の絆の希薄化した社会
    人に対して冷酷になっていく社会
    資本主義の論理が君臨する社会
    結び 新たな人生観・世界観の目覚めを)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    森 一弘(モリ カズヒロ)
    1938年生まれ、神奈川県出身。上智大学文学部哲学科を卒業。1967年ローマでカトリック司祭になり、1985年司教に叙階。2000年まで、東京教区補佐司教を務める。その間、カトリック中央協議会事務局長を兼務。現在は財団法人・真生会館の理事長として、講演活動、執筆活動、黙想指導などに携わる

人が壊されていく―日本社会と人のありようを考える の商品スペック

商品仕様
出版社名:女子パウロ会
著者名:森 一弘(著)
発行年月日:2009/04/20
ISBN-10:4789606732
ISBN-13:9784789606738
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会科学総記
ページ数:70ページ
縦:19cm
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