考えることが苦手な人たちへ―10代からのプチ哲学のすすめ [単行本]

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考えることが苦手な人たちへ―10代からのプチ哲学のすすめ [単行本]

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出版社:こう書房
販売開始日: 2008/03/05
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考えることが苦手な人たちへ―10代からのプチ哲学のすすめ の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    混沌とした世の中で自分自身を確かに生きるために必要なのは、「考える力」。考えるといっても眉間にしわを寄せて難しく考え込む必要はありません。小さな疑問をほんの少し深く探ってみるだけで、新たな世界が広がるのです。さあ、一緒にプチ哲学してみませんか。「考えがうまくまとまらない」「自分の考えがない」「何をしていいか分からない」そんな子どもと大人のための考えるヒント。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    プロローグ 何をしていいか分からない、自分の考えがない、それが一〇代までの強みだ(考えることのじゃまくさい、あなた
    「やりたいこと」がわからない、あなた ほか)
    第1章 重要なことと切実なこと(最初の記憶からたどっていけば
    親が小さく見えるとき ほか)
    第2章 切実なことを考えてみよう(自分を考える
    家族を考える ほか)
    第3章 重要なことを考えてみよう(戦争と平和は対立するか?
    自由と平等は両立するか? ほか)
    第4章 考えるために必要なこと(知ること(1)体験
    知ること(2)学習 ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    鷲田 小彌太(ワシダ コヤタ)
    1942年、札幌市生まれ。大阪大学文学部哲学科卒業後、同大学院博士課程単位修得中退。三重短期大学教授を経て、札幌大学教授。専攻は哲学、倫理学。評論活動のほか、哲学書・人生書・エッセイなどの執筆を精力的に行なっている

考えることが苦手な人たちへ―10代からのプチ哲学のすすめ の商品スペック

商品仕様
出版社名:こう書房
著者名:鷲田 小彌太(著)
発行年月日:2008/03/10
ISBN-10:476960968X
ISBN-13:9784769609681
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:哲学
ページ数:231ページ
縦:19cm
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