キューブサット物語―超小型手作り衛星、宇宙へ [単行本]

キューブサット物語―超小型手作り衛星、宇宙へ [単行本] の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  大学の学生たちによって作られた、１０ｃｍ角の立方体の人工衛星キューブサット。日本初の学生衛星は、今日も地球を回っている。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  第１章　始まりはいつもハワイ（１９９９．１１）
  第２章　キューブサット・プロジェクト始動（１９９９．１２‐２０００．１１）
  第３章　汗と涙の開発競争（２０００．１１‐２００１．０５）
  第４章　キューブサット試練の日々（２００１．０５‐２００１．１２）
  第５章　二転三転する打ち上げ（２００２．０１‐２００３．０５）
  第６章　ロシア経由宇宙行き（２００３．０６）
  第７章　打ち上げの日（２００３．０６．３０）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  川島 レイ(カワシマ レイ)
  北海道大学文学部中国文学科卒。Ａｚｕｓａ　Ｐａｃｉｆｉｃ　Ｕｎｉｖｅｒｓｉｔｙ（米国）にて「リーダーシップ研究」でＭＡ（Ｍａｓｔｅｒ　ｏｆ　Ａｒｔｓ）、国際宇宙大学（フランス）にてＭＳＳ（Ｍａｓｔｅｒ　ｏｆ　Ｓｐａｃｅ　Ｓｔｕｄｉｅｓ）取得。ＮＰＯ法人大学宇宙工学コンソーシアム（ＵＮＩＳＥＣ）の事務局長として企画運営に携わる。宇宙作家クラブ会員

キューブサット物語―超小型手作り衛星、宇宙へ [単行本] の商品スペック