OUTPUT 英語教師の総合学習―これからの英語教育を考える [単行本]

OUTPUT 英語教師の総合学習―これからの英語教育を考える の 商品概要

• 目次(「BOOK」データベースより）

  １　翻訳と英文学（Ｉｎｔｅｒｐｒｅｔａｔｉｏｎｓ　ａｎｄ　Ｃｏｍｍｅｎｔｓ　ｏｎ　Ｔａｋｕｂｏｋｕ’ｓ　Ｐｏｅｔｒｙ
  Ｏｎ　Ｔｈｅ　Ｓｅｃｒｅｔ　Ｓｈａｒｅｒ―コンラッドの「私」の自己再発見
  Ｉｍａｇｅ　ｏｆ　Ｌｉｆｅ　ｉｎ　Ｒａｙｍｏｎｄ　Ｃａｒｖｅｒ’ｓ　“Ｆｅｖｅｒ”　ａｎｄ　“Ｂｏｘｅｓ”）
  ２　異文化理解と日本語教育（ニュージーランドの首都ウェリントンでの生活
  憧れの国ニュージーランドに住んで
  日本語再考察（日英語比較）―ニュージーランドでの日本語教育から　ほか）
  ３　英語教育（Ｊａｚｚ　Ｃｈａｎｔｓの教育的効果―高校１年生を対象にして
  ＡＬＴとの対話を活かした授業
  職業高校のティーム・ティーチング　ほか）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  山本 恭弘(ヤマモト ヤスヒロ)
  現職、姫路市立姫路高等学校教諭。学歴、山梨大学教育学部英文科卒業。姫路独協大学大学院で言語教育修士号を取得。経歴、横浜市立万騎が原中学校、姫路市立夢前中学校、兵庫県立播磨南高等学校、Ｎｅｗ　Ｚｅａｌａｎｄ　Ｃｏｒｒｅｓｐｏｎｄｅｎｃｅ　Ｓｃｈｏｏｌ、兵庫県立相生産業高校を経て、現職

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