株主代表訴訟―日本の会社はどう変わるか(平凡社新書) [新書]
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株主代表訴訟―日本の会社はどう変わるか(平凡社新書) [新書]

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出版社:平凡社
販売開始日: 2002/01/25
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株主代表訴訟―日本の会社はどう変わるか(平凡社新書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    会社に損害を与えた役員に対し、株主が会社に代わって会社への賠償を求めて訴える株主代表訴訟。日本のコーポレート・ガバナンスのゆくえを見据え、そのしくみや裁判例、訴訟を防ぐためのノウハウ、そして平成一三年末に国会で成立した企業統治改正法の全貌など、この制度のすべてを豊富な実例を使ってわかりやすく解き明かす。企業法務で欠かせない株主代表訴訟制度の知識を得る、会社役員、ビジネスマン、株主必読の入門書。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    プロローグ 株主代表訴訟制度が変わった!
    第1章 会社は誰のものか―いま、企業のあり方が問われている
    第2章 株主代表訴訟とは何か―企業社会で注目の的となっている
    第3章 母法国アメリカの株主代表訴訟―株主代表訴訟の先進国
    第4章 経営者はどのような責任を問われるのか―株主代表訴訟により問われる取締役の責任の重さ
    第5章 株主代表訴訟を起こされやすい会社―どうして訴えられるのか
    第6章 株主代表訴訟の主な裁判例―日本を代表する有名企業の役員、続々提訴される
    第7章 株主代表訴訟を防ぐ最良の手段はあるか―コンプライアンス経営のすすめ
    第8章 大きく変わった株主代表訴訟―経営者にとって福音となるか
    終章 わが国における企業統治の展望―株主代表訴訟の今後の課題
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    渡部 喬一(ワタナベ キョウイチ)
    1932年福島県会津生まれ。早稲田大学法学部卒業。東京地検検事を経て弁護士。コーポレート・ロイヤーとして、長年企業法務にたずさわる。多くの有力企業の顧問を務め、新法施行後初の上場会社間の会社分割も手がける。早稲田大学で25年間会社法を講義し、現在も法学部と大学院で「企業法務」「株主代表訴訟」の講座を担当

株主代表訴訟―日本の会社はどう変わるか(平凡社新書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:平凡社
著者名:渡部 喬一(著)
発行年月日:2002/01/23
ISBN-10:4582851231
ISBN-13:9784582851236
判型:新書
対象:一般
発行形態:新書
内容:法律
ページ数:254ページ
縦:18cm
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