入門 日本の太鼓―民俗、伝統そしてニューウェーブ(平凡社新書) [新書]

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入門 日本の太鼓―民俗、伝統そしてニューウェーブ(平凡社新書) [新書]

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出版社:平凡社
販売開始日: 2003/04/23
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入門 日本の太鼓―民俗、伝統そしてニューウェーブ(平凡社新書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    いま、「日本の太鼓」が熱い注目を浴びている。しかし、意外なことに「太鼓音楽」の成立は、実はごくごく最近の出来事なのだ。神を呼ぶ「呪具」として機能してきた民俗の太鼓。それを芸能の型にまで昇華させた伝統の太鼓。そして、近年飛躍的に進展するニューウェーブの太鼓音楽。熱い、楽しい、奥深い。「日本の太鼓」の魅力を一からとことん解説する、はじめての入門書。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 太鼓という楽器(胴には二つのタイプがある
    革の素材と留め方 ほか)
    第2章 太鼓の打法(表現系統は二つ、打法の基本は三つ
    太鼓踊りのさまざま)
    第3章 太鼓の民俗(樹木には霊が宿る
    稲作民俗行事と太鼓 ほか)
    第4章 古典芸能と太鼓(歌舞伎と相撲の太鼓
    能の四拍子 ほか)
    第5章 太鼓音楽の誕生と発展(太鼓音楽の誕生
    民俗芸能のイベント化とともに ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    茂木 仁史(モギ ヒトシ)
    1957年東京都生まれ。青山学院大学文学部日本文学科卒業後、国立劇場(日本芸術文化振興会)に勤務。芸能部で「日本の太鼓」などの民俗芸能や、雅楽、声明公演の企画・制作・演出を手がける。現在、同振興会基金部地域文化助成課文化財係長

入門 日本の太鼓―民俗、伝統そしてニューウェーブ(平凡社新書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:平凡社
著者名:茂木 仁史(著)
発行年月日:2003/04/21
ISBN-10:4582851770
ISBN-13:9784582851779
判型:新書
対象:一般
発行形態:新書
内容:音楽・舞踏
ページ数:198ページ
縦:18cm
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