清末小説論集(大阪経済大学研究叢書〈第20冊〉) [単行本]

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清末小説論集(大阪経済大学研究叢書〈第20冊〉) [単行本]

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出版社:法律文化社
販売開始日: 1992/02/20
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清末小説論集(大阪経済大学研究叢書〈第20冊〉) の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    『繍像小説』をめぐって―編者問題から盗用問題へ(『繍像小説』の編者は誰か―論争の情況;『繍像小説』李伯元編者説の根;劉鉄雲が李伯元を盗用したのか―汪家熔説を批判する;『繍像小説』の刊行時期;李伯元と劉鉄雲の盗用関係;ワクドキ清末小説;「老残遊記」と「文明小史」の盗用関係を論じる;気になる『繍像小説』の奥付;劉鉄雲と李伯元をつなぐもの)
    作家と作品に関連して(劉鉄雲の来日;「老残遊記」の年代を考える;劉鉄雲辛丑日記について;劉鉄雲は梁啓超の原稿を読んだか;劉鉄雲と日本人;「老残遊記」の中の黄竜子たち;呉〓人「電術奇談」の原作;李伯元と朝日新聞社の西村君;新聞に見る秋瑾来日;連夢青の災難 ほか)
    本・出版社・その他(清末民初小説のふたこぶラクダ;商務印書館と山本条太郎;商務印書館研究はどうなっているか;版本のこと―「鄰女語」を例として;漢訳ヴェルヌ「海底旅行」の原作;清末民初小説目録の構想 ほか)

清末小説論集(大阪経済大学研究叢書〈第20冊〉) の商品スペック

商品仕様
出版社名:法律文化社 ※出版地:京都
著者名:樽本 照雄(著)
発行年月日:1992/02/20
ISBN-10:4589016249
ISBN-13:9784589016249
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:外国文学その他
ページ数:466ページ ※427,39P
縦:22cm
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