不登校児はいない―「問題」を考えるうえで大事なこと [単行本]

不登校児はいない―「問題」を考えるうえで大事なこと の 商品概要

• 目次（「BOOK」データベースより）

  １　不登校児はいない！
  ２　親のありかたをふり返る
  ３　不登校は思春期の戸惑い―発達のつまずきとしての不登校
  ４　子どもの人間関係と自立論
  ５　今まで、不登校はどう考えられてきたか
  ６　登校拒否論に関する一考察―援助臨床の前提として

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  清原 浩(キヨハラ ヒロシ)
  １９４１年東京都生まれ。東京大学大学院教育学研究科博士課程単位取得の上退学。その後、重度知的障害児施設国立秩父学園（埼玉県所沢市）を経て、１９７４年鹿児島大学教育学部赴任。２００７年３月同学部を定年退職。現在鹿児島メンタルサポート研究所所長。また社会福祉法人麦の芽福祉会理事長、臨床心理士。スクールカウンセラーとして中学校、高等学校に１０年間勤務

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