サルの社会とヒトの社会―子殺しを防ぐ社会構造 [単行本]
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サルの社会とヒトの社会―子殺しを防ぐ社会構造 [単行本]

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出版社:大修館書店
販売開始日: 2004/07/02
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サルの社会とヒトの社会―子殺しを防ぐ社会構造 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    日本霊長類研究の第三世代に属する著者は、餌場でなく野生状態での調査を重ね、ニホンザルからマダガスカルの原猿類の社会構造を探究してきた。長い研究生活の中で見えてきたものは…。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 あるオスの追放―タイゾウの物語
    2 ニホンザルの社会―日本霊長類学の転換点に立って
    3 子殺し―その背景にある人間社会の影響
    4 壊れた行動―種の行動原理の枠組が壊れたときに現れる
    5 メス優位社会―マダガスカルの原猿類
    6 類人猿の社会―ヒトに至る多様な構造
    7 人間の社会―「真」の社会の秘密
    資料 日本の霊長類学と私の道
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    島 泰三(シマ タイゾウ)
    1946年、山口県下関市生まれ、下関西高、東京大学理学部人類学教室卒業。房総自然博物館館長、雑誌『にほんざる』編集長、財団法人日本野生生物研究センター主任研究員、天然記念物ニホンザルの生息地保護管理調査団(高宕山、臥牛山)主任調査員、国際協力事業団マダガスカル国派遣専門家を経て、現在日本アイアイ・ファンド代表。京都大学理学博士、マダガスカル国第五等勲位「シュバリエ」

サルの社会とヒトの社会―子殺しを防ぐ社会構造 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:大修館書店
著者名:島 泰三(著)
発行年月日:2004/07/01
ISBN-10:4469212881
ISBN-13:9784469212884
判型:B6
対象:専門
発行形態:単行本
内容:生物学
ページ数:309ページ
縦:20cm
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