生産技術と知能化(シリーズ知能機械工学〈1〉) [全集叢書]

生産技術と知能化(シリーズ知能機械工学〈1〉) の 商品概要

• 目次

  第1章　モノ作り自動化の歴史
  
  第2章　工作機械の自動化
  
  第3章　生産技術
  
  第4章　生産管理システム
  
  第5章　生産に用いられる探索手法
  
  第6章　自律分散型FMSの実現
  
  第7章　バーチャルモデルによるセル生産
  
  第8章　JIT生産のリアルタイム制御
  
  第9章　オフライン生産とシミュレーション

• 出版社からのコメント

  先端生産技術のソフトウェアを平易に解説

• 内容紹介

  工場に生産ラインを配置し，効率的に生産を行うのが生産技術である。本書は工作機械の自動化から工程設計などの生産の管理技術，および今日のモノ作りで先端的技術である自律分散型生産，セル生産，生産のリアルタイム制御，オフライン生産についてのソフトウェアを解説。

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  山本 秀彦(ヤマモト ヒデヒコ)
  １９９１年名古屋工業大学大学院工学研究科博士課程修了。専門分野は生産システム工学。（株）豊田自動織機生産技術開発部にて１２年間生産ライン開発に携わり、その後、和歌山大学システム工学部助教授を経て、岐阜大学工学部教授・工学博士

生産技術と知能化(シリーズ知能機械工学〈1〉) の商品スペック