食品リスク―BSEとモダニティ(シリーズ生きる思想〈9〉) [全集叢書]
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食品リスク―BSEとモダニティ(シリーズ生きる思想〈9〉) [全集叢書]

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出版社:弘文堂
販売開始日: 2005/10/01
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食品リスク―BSEとモダニティ(シリーズ生きる思想〈9〉) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    あらゆる食品が危険に見える。BSE、鳥インフルエンザ、O‐157、ダイオキシン、中国ではブタ連鎖球菌のアウトブレイク。「食」はなぜ「不安」となったのか。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 悪疫(千葉の乳牛
    サーベイランス ほか)
    第2章 科学の彼岸1―石鹸の泡(速歩、震撼、掻痒
    病の名 ほか)
    第3章 科学の彼岸2―モンスター(不死身
    自己増殖 ほか)
    終章 グレーな時代(「二〇〇二年食品パニック」
    肉と香料 ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    神里 達博(カミサト タツヒロ)
    1967年生まれ。東京大学工学部卒、旧科学技術庁、三菱化学生命科学研究所を経て、(独)科学技術振興機構・社会技術研究開発センター(旧・社会技術研究システム)専門研究員。東京大学総合文化研究科博士課程単位取得。専攻は科学史・科学論。早稲田大学非常勤講師、東京農工大学非常勤講師、東京大学先端科学技術研究センター協力研究員を兼務。趣味は作曲とサイクリング

食品リスク―BSEとモダニティ(シリーズ生きる思想〈9〉) の商品スペック

商品仕様
出版社名:弘文堂
著者名:神里 達博(著)
発行年月日:2005/10/15
ISBN-10:4335000588
ISBN-13:9784335000584
判型:B6
対象:教養
発行形態:全集叢書
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:378ページ
縦:20cm
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